先祖とは?

先祖とは?
 日本人の先祖は今からおよそ2600年前におられ、その先祖が最も古く、現存する子孫は初代から数えて84代から86代目になります。我々は、先祖がいらっしゃったから今生きていることができたのです。その先祖は神仏26宗派で祀(まつ)られています。                    
 人間は死ぬと御魂が残り、御霊となって霊界へ行き先祖のおられるところへたどり着くのが普通ですが、現在の日本人では約1%の御霊のみが霊界に行かれるのみとなっております。その残りの99%の御魂は幽霊、つまり浮遊霊として人間界(宗教でいう地獄が人間界です。)でさまようことになります。(守護神をお祀りされて一定の行をされた方は浮遊霊にはならず自動的に霊界に帰ることができます。)                          
 先祖のなかでも古い順番から位があり、約2600年前の初代夫婦の御霊がなんといっても1番位が高く大変な力をもっておられます。その初代の御霊の命令に亡くなった子孫の御霊は全部従わなくてはなりません。                                         
 一般に仏壇に祀(まつ)られている日本の先祖は約0.1%にしか過ぎません。つまり仏壇にご先祖がいらっしゃるのは0.1%のみで99.9%の仏壇は空だということです。ですから先祖供養はほとんどの仏壇では十分にできていないのです。「先祖がついている」とか世間では耳にしますが、それはその家族のご先祖の浮遊霊が「霊界に帰してほしい。」 と言ってきているだけで、先祖が常にその方についてきているわけではございません。先祖供養はご自身の身近なご親族の浮遊霊を正しく霊界に帰すことが必要です。その浮遊霊を霊界に帰すという喪主の行動がまさしく先祖供養となるのです。                              
 2600年前の初代の先祖からお祀(まつ)りしてこそ初めて供養が行き届いたことになるのです。
今、日本人に最も力を持っておられる2600年前の初代先祖が「正しくお祀(まつ)りして供養せよ」と言っておられるのです。一部の方に先祖供養をするように言われることがあります。その場合は先祖のお祀りをすることをご案内いたします。先祖のお祀りを必要のない各位はご自身の守護神を信仰していくことで先祖供養となります。ご自身の守護神は他の家系から出ておられる方が来ておられますが、ご自身の家系の先祖もご自身の守護神の先祖も元をただせば最終的には約2600年前のご夫婦にたどりつくことになります。ですからご自身の守護神を信仰しご先祖の浮遊されている御魂を霊界にお送りすることが正しい先祖供養ということになります。